一般社団法人 日本電子書籍出版社協会 The Electronic Book Publishers Association of Japan

電書協について

委員会

【法務委員会】  委員長 菊池彩乃(河出書房新社)

著作権法改正や、デジタル海賊版等の権利侵害行為、次々に現れる新たなビジネスモデルなど、電子書籍ビジネスに関係する様々な法的諸問題について、最新情報を収集し、調査、研究、検討を行い、加盟社の実務が円滑に進むよう務める。
あわせて、国立国会図書館による電子書籍・電子雑誌収集実証実験事業に関連する法律の調査・研究を行う。




【流通委員会】  委員長 大野俊一(双葉社)

電子書籍市場の拡大にともなって、出版業における電子書籍の製作、流通、管理の日常業務も増大している。流通委員会では、日常業務を手掛ける現場の視点から、「流通」「管理」の諸問題に取り組んでいく。また、電子書籍に関連する市場ではいくつもの新しいビジネスモデルが出現している。市場の発展のためにも、これらへの対応や課題の整理などを研究テーマとしていきたい。




【製作・技術委員会】  委員長 金野裕子(祥伝社)

電子書籍産業の技術進歩は大変早く、電子書籍のファイル形式やビューワー、出版社の必要とする書誌情報処理まで、幅広い知識が日々求められている。とりわけ国際的な電子書籍のファイル形式であるEPUBでは『EPUB 3.1』へのバージョンアップが予定されており、日本語表現への影響を懸念する声もある。また既存のビューワーにおいても、表現可能範囲が異なるなど、課題が残されている。一方、アクセシビリティ対応に関しては、版元としてどのように取り組むべきが、調査研究が必要である。電子書籍の制作における技術的な課題をリアルタイムで抽出し、研究する場として活動をしていく。